子育て中の方や保育士など、
子どもに関わる全ての方の必読書!

キッズ
アプローチ
子ども主体の保育
~生きる力・非認知能力を育てる~

東京大学名誉教授・汐見稔幸先生、
お茶の水女子大学名誉教授・内田伸子先生も推薦!!

キッズアプローチ書影

このような場面であなたは子どもに
どのような声かけをしますか?

  • 待っている子がいるのに、
    ブランコを独占していたら・・・
  • お友達とおもちゃの
    奪い合いをしていたら・・・
  • アスレチックジムに
    登れずに泣いていたら・・・

あなたのその声かけが子どもの才能を育み、
自分の力で幸せな人生を生き抜く力に変わります。

  • 「ダメ」と子どもに
    言わない
  • ルール決めは
    自分たちで
  • 教育とは
    「待つこと」
  • 「結果」ではなく
    「プロセス」を褒める
  • 「過保護」と「過干渉」は違う
  • 子どもにかける言葉は
    少ないほうがいい
  • 子どもに文字を教えたいー
    その前にするべきこと
  • 「守られている」安心感が
    自己肯定感につながる

"新しい保育"在り方
ここにある

全国200園以上の保育園で、25年以上実践されている保育手法「キッズアプローチ」を書籍で解説

遊ぶ子どもたち

2020年教育改革で重要視される
「アクティブラーニング」と「非認知能力」

2020年、教育改革の年。保育園・幼稚園から小中高そして大学まで、従来型の教育が大きく変わる転換点を迎えています。そのキーワードとなっている「アクティブラーニング(能動的学習)」。
教え込む教育から、子ども自らが学ぶ教育へと変わっていきます。 学力テスト、知能テストなどの数値では測れない「生きる力」=「非認知能力」をどのようにして育むか?が、今後の乳幼児教育の大きなテーマになっていくことは間違いありません。

遊ぶ子どもたち

非認知能力を育む手法「キッズアプローチ」を
子どもに関わる全ての方に

全国で200園以上の保育施設を運営しているキッズコーポレーションの社長であり、自らも幼稚園教諭だった著者の大塚が、長年保育現場で子どもの非認知能力を育てる「子ども主体の保育」を実践してきた手法「キッズアプローチ」について、事例を交えながら詳しく解説しています。
子育て中の親御さんや、現場で試行錯誤している保育者の皆さんなど、子どもに関わる全ての方に手に取っていただきたい1冊です。

キッズコーポレーションについて

Kids Corporation

数あるチャイルドケア・サービス企業の中でも、類稀な幼児教育の専門家が集まって創った企業です。病院内保育園・企業内保育園・認可保育園を全国で延べ200園以上運営しており、「KidsFirst~何より子どもが最優先~」を保育理念に掲げています。創業から約30年、独自の保育手法「キッズアプローチ」により、非認知能力を育む「子ども主体の保育」を実践しています。

キッズコーポレーションについて
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