子育て中の方や保育士など、
子どもに関わる全ての方の必読書!
キッズ
アプローチ子ども主体の保育
~生きる力・非認知能力を育てる~
東京大学名誉教授・汐見稔幸先生、
お茶の水女子大学名誉教授・内田伸子先生も推薦!!

このような場面であなたは子どもに
どのような声かけをしますか?
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待っている子がいるのに、
ブランコを独占していたら・・・ -
お友達とおもちゃの
奪い合いをしていたら・・・ -
アスレチックジムに
登れずに泣いていたら・・・
あなたのその声かけが子どもの才能を育み、
自分の力で幸せな人生を生き抜く力に変わります。
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「ダメ」と子どもに
言わない -
ルール決めは
自分たちで -
教育とは
「待つこと」 -
「結果」ではなく
「プロセス」を褒める - 「過保護」と「過干渉」は違う
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子どもにかける言葉は
少ないほうがいい -
子どもに文字を教えたいー
その前にするべきこと -
「守られている」安心感が
自己肯定感につながる
"新しい保育"の在り方が
ここにある
汐見稔幸先生、内田伸子先生も推薦!!
Amazonランキング1位獲得、
読者からも大好評!

- 「子どもと人間への深い愛と信頼が流れている」
- 東京大学名誉教授・汐見稔幸先生
- 「保育界に希望の新風を吹かせるに違いない」
- お茶の水女子大学名誉教授・内田伸子先生
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声かけや接し方が具体的に書かれていて、日々悩んでいた子育てに一つの指針ができた気がします。お世話になっている先生方が深い愛情で向き合ってくれていることを知り、尊敬と感謝の気持ちでいっぱいになりました。
40代 主婦
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現場の幼児教育者の方のお話しなので、実例があって読みやすい!私自身も保育者なので、「そういう場面あるある」と思いながら、対応方法を知ることが出来ました。キッズアプローチは私のバイブルです!
30代 保育士
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非認知能力に興味を持ち始めたときにこの本を見つけました。保育士の方の関わり方や、なぜその関わり方になるのかという思考プロセスまで載っていてすごく参考になりました。子どもをこの保育園に預けたくなりました。
20代 主婦
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未来を担う子どもたちの為に、保育者や大人がどう関わっていくことが最善なのかが事例を基に分かりやすく記されています。子どもたちの為に、学び続けることの大切さや保育のあり方について考える機会をくれる大切な一冊です。
40代 保育士
キッズコーポレーションについて
数あるチャイルドケア・サービス企業の中でも、類稀な幼児教育の専門家が集まって創った企業です。病院内保育園・企業内保育園・認可保育園を全国で延べ200園以上運営しており、「KidsFirst~何より子どもが最優先~」を保育理念に掲げています。創業から約30年、独自の保育手法「キッズアプローチ」により、非認知能力を育む「子ども主体の保育」を実践しています。
詳しくはこちら
全国200園以上の保育園で、25年以上実践されている保育手法「キッズアプローチ」を書籍で解説
2020年教育改革で重要視される
「アクティブラーニング」と「非認知能力」
2020年、教育改革の年。保育園・幼稚園から小中高そして大学まで、従来型の教育が大きく変わる転換点を迎えています。そのキーワードとなっている「アクティブラーニング(能動的学習)」。
教え込む教育から、子ども自らが学ぶ教育へと変わっていきます。 学力テスト、知能テストなどの数値では測れない「生きる力」=「非認知能力」をどのようにして育むか?が、今後の乳幼児教育の大きなテーマになっていくことは間違いありません。
非認知能力を育む手法「キッズアプローチ」を
子どもに関わる全ての方に
全国で200園以上の保育施設を運営しているキッズコーポレーションの社長であり、自らも幼稚園教諭だった著者の大塚が、長年保育現場で子どもの非認知能力を育てる「子ども主体の保育」を実践してきた手法「キッズアプローチ」について、事例を交えながら詳しく解説しています。
子育て中の親御さんや、現場で試行錯誤している保育者の皆さんなど、子どもに関わる全ての方に手に取っていただきたい1冊です。