サービス案内

保育について

株式会社キッズコーポレーションは、数あるチャイルドケア・サービス企業の中でも、幼児教育の専門家が集まって創った企業です。
常に「子どもにとって真に必要な保育(教育)とは何か?」を中心に考えて日々保育を行っております。

「させる」のではなく「したい」を
大切にする保育を心がけています

お着替えや食事など「1人でできるように...」「1人でさせよう...」と考えてしまう大人が多いと思いますが、キッズコーポレーションの保育ではその子にあった時期なのかどうかをまず考えてからお子さまと接する対応を変えています。

お子さまは身長・体重も、性格も、発達段階など、一人ひとり子どもは異なります。器用にこなす子もいるかもしれませんが、まだその時期でない子に無理にさせようとすれば劣等感だけが強く残り、自主性に欠けた子になってしまいます。

キッズコーポレーションでは発達段階にふさわしくない事は励まして無理にさせる事はしません。大切な事は表面的にできる事よりも、内面です。

表面的に「今」できることよりも「意欲を持って取り組む」という内面を育てる保育を大切にしています。

保育理念

自由保育

『自由保育』を取り入れた
保育を行っています。

free_nursery

子ども一人ひとりの「無限の可能性」を信じることから教育は始まります。
その可能性を伸長させるために私たちは「自由保育」を取り入れています。教育=Education の語源は「引き出す」こと。
 

一斉保育のような子どもに「させる保育」ではなく、自由保育で子どもの「したいを大切にする保育」を行っています。子ども一人ひとりの個性と発達を重視し、保育をすることにより「自主性」「創造性」「自律性」「社会性」「自尊心」「好奇心」など内面が豊かに育ちます。
 

子どもが成長した時に、自らの人生を切り拓くための「生きる力」「人間力」を育てるために必要な教育、理想の保育。
それが『自由保育』です。

自由保育とは…?

自由保育とは、園や先生が取り仕切って保育を行うのではなく、子どもが主体となって自発的に”やりたい事”に取り組む保育手法のことです。

自分で好きな遊びを見つけ、好きな遊びをする時間です。その間、保育スタッフは子どもたちを信頼して見守っています。

一斉保育とは…?

クラス全員で一緒に活動する時間です。発達段階によって活動時間は異なりますが、集中力や意欲、忍耐力が育つと言われています。

皆で一緒に歌を歌ったり、絵を描いたり、先生のお話を聞いたりなどの活動です。

デイリープログラム

キッズコーポレーションでは「託児」ではなくしっかりとした質の高い「保育」「教育」が行えるようなデイリープログラムがあります。発達段階に合わせ、一人ひとりに寄り添う保育を行う事で、お子さまには健やかな成長を、また保護者様には安心して就労に励んでいただいております。

※デイリープログラムの時間帯は参考例です。
※保育園によって時間等が異なりますのでご了承ください。

8:00〜元気に登園!

出勤前にお子さまを保育園にお預かりいたします。

〜11:30自発的な活動(午前)

自ら選んだ遊びを楽しみます。お子さま主体の活動です。
(活動例:お絵かき、粘土、ブロック、パズル、おままごと、ごっこあそび、お遊戯、絵本、紙芝居、行事の制作、砂場、ブランコ、滑り台、かけっこ、なわとび、伝承遊び全般など)

11:30〜排泄・手洗い

お子さまのペースに合わせて、トイレトレーニングを行います。
また感染予防の観点から手洗いをしっかり行います。

12:00〜昼食

食育を考えた取り組みを大切にしています。
自園調理にも対応可能です。

12:45〜はみがき・排泄

食後は歯磨きをします。保育士が仕上げ磨きをします。

13:00〜午睡

午前中にしっかり活動しているため、体を休めます。
乳幼児突然死症候群防止のため、ブレスチェックを欠かさず行っています。

15:00〜自発的な活動(午後)

お迎えを待つまでの時間も、お子さまはしっかり遊びます。
テレビやビデオに頼ることは一切ございません。
(活動例:お絵かき、粘土、ブロック、パズル、おままごと、ごっこあそび、お遊戯、絵本、紙芝居、行事の制作、砂場、ブランコ、滑り台、かけっこ、なわとび、伝承遊び全般など)

18:00〜降園

一日の様子を保育スタッフがお伝えいたします。

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保育内容の紹介

あそびが学び

お子さまの個性を活かした
あそびを行っています。

  • どろんこ遊び

    こんな形にしたいな…。お友達と一緒につくりたいな…。
    初めは消極的な子も、自在に変化する泥に触れ全身で遊ぶことで、五感が刺激され、身も心も解放されたようにダイナミックに遊びます。
    どろんこ遊びを楽しみながら好奇心で胸を膨らませ、想像力と創造力を働かせます。
    お友達と一緒に協力したり、譲り合ったり、社会性も育む乳幼児期の貴重な遊び体験の一つです。汚れなど気にせず、思い切り楽しむ環境を保障したいと考えております。

  • コーナー遊び

    子どもの活動意図を予測し、活動に必要とされる場所や道具、材料などの設定を行い、子どもの遊びの拠点となるように構成した空間を言います。
    制作コーナー、ままごとコーナーなどを設定し子ども達自ら活動を選び、集中して取組むことができるよう配慮致します。自主性、創造性、集中力の習得に適した保育です。

  • 絵本よみきかせ

    子どもが大好きな絵本。それは子どもにとって夢の世界です。
    信頼できる人の口から流れる言葉の響きは、子どもの感性を強く刺激し、言葉の意味をより一層豊かなものへと高めます。
    保育室には、読みたいときにいつも手の届くところにあるよう準備しています。そして要求があった時には必ず応えることで、自分が受け入れられていることを感じ、安心や信頼に繋がり、自己肯定感を育む機会となるよう大切にしている遊びの一つです。

  • おそとあそび

    園庭やお散歩など戸外で遊ぶ機会を積極的に取り入れております。
    外遊びでは日本ならではの四季を肌で感じ、自然に触れて遊ぶことで、五感にたくさんの刺激を受けながら様々なことを遊びを通して学んでいます。

私たちの考え方

保育理念に基づきながら
保育を行っています。

  • 子どもの心を受け入れる

    子どもの心を受け入れるということはどのようなことだと思いますか?それは、子どもが何かを要求した時に応えてあげることです。例えば、「抱っこして…」「着替えさせて…」「絵本読んで…」と子どもにお願いされた時にしてあげることです。「自分でやろうね」ではなく、してあげること。時には、自分でお着替えができるお子さんなのに「できない。やって…」と来ることもありますよね。「もう、甘えて…」「自分でできるでしょう」と突き放すのではなく、やってあげてください。

    それが子どもの心を受け入れることです。「甘やかし」ととられるかもしれませんが、乳幼児期には、その「甘やかしてあげる」ことが重要なのです。手をかけてあげることにより、「私は愛される存在」なんだということが実感でき、自分に自信を持てるようになります。そして「自分を愛すること」を知ります。逆に突き放されて育った子どもは、心が不安定になります。『困っても誰も助けてくれない』 →『 私は愛されていない 』→『 自分でなんとかしなきゃいけない 』→『 でもできない 』→『 ダメな子』自ら(の存在)を否定するようになります。

    よく「甘やかし=過保護にしたら、子どもが自立できなくなるのでは?」という声を耳にしますが、逆です。

    早く自立をさせようと考えるなら、乳幼児期には手をかけるべきです。何でもそうですが、土台が不安定なところに、立派なものは育たない(立たない)。『してあげる(甘やかし)』 →『 私は愛されるべき存在 』→『 自尊心の芽生え』 →『 チャレンジしてみよう 』→『自立』

    また「過保護」と似た言葉に「過干渉」があります。これは似て非なるものですね。干渉はしてはいけない。子どもが自らしようとしているのに、いちいち口をはさむということはしてはいけません。「過保護」と「過干渉」の違いは何か?それは「主体がどちらにあるか?」ということです。子ども主体なのが「過保護」、大人主体なのが「過干渉」過干渉は大人の都合の良いように子どもを操ることであり、子どもの主体性を踏みにじってしまいます。それは言わば、自主性の芽を摘んでいることになります。私は先生方に「過保護OK、過干渉NO」と話をしています。

  • 言葉かけ

    子どもを「ひとりの人格ある存在」としてみてみるということは、私たちの基本の考え方です。そのため、行動はもちろん言葉かけひとつにも配慮をもって行っています。子ども達を認める言葉・褒める言葉・プラスになる言葉かけをするようにしています。どうしても注意をしなければならない困った行動をした場合は、それを別の行動に変える様な提案を言葉にし、行動すべてや人格を否定するような言葉は使わない。「すてきね」「素晴らしいわ」「良かったね」「困ったね」「先生悲しいな」「間違っちゃったね」等。子どもの心はデリケートです。大人の不用意な発言に傷つくことがあります。十分に配慮をした言葉がけをするようにしています。

  • 肯定的な言葉をつかう意識

    「先生たちが子どもたちに『ダメ』と言わないと聞いたのですが、なぜですか?」という質問を頂きました。

    私が先生たちに話をしている(指導している)ことは「否定的な言葉を使わない」ということです。「ダメ」「やめて」「NO」という言葉を使わずに基本的に肯定する言葉をかけるようにしています。

    それは「子どもの存在を認めてあげる」ということに繋がります。

    「肯定される言葉を受けている子ども」=「存在を認めてもらっている子ども」=「愛情をいっぱい受けている子ども」は、自らが「愛されるべき存在」であるということを実感できます。 そのように育てられた子どもは、壁にぶつかっても乗り越えて行ける生きる力が身に付きます。基本は「愛情」ですね。

    もちろん、問題ある行動をしないということではありません。子どもの年齢に応じて、子どもたちが自ら気が付くように、自らを省みるように、注意などの言葉かけはします。「人」としてのベースは、きちんと育てるように配慮しています。

オリジナル制作

保育スタッフの制作物を
ご紹介いたします。

  • 園だより

    保育園からご家庭への重要な発信源の一つと捉えております。
    読んで下さる方がどんな情報を必要とされているかを常に考えながら、一方通行にならない園便りを目指します。
    見たら保育園でどんな風に過ごしているかがわかるように、想像を膨らませて頂けるように、園だよりを通して親子の会話が増えるように…忙しい毎日の中でホッとして頂けるように、心を込めて大切に毎月発行しております。

  • てづくりおもちゃ

    子どもの遊びにとって身近なおもちゃ。それはその時々の興味関心に見合っていなければなりません。そのために手作りおもちゃを作っております。手作りには、一人一人の興味関心に合わせることができる利点があります。それから、何より心を込めた温かさが…。温もり溢れる手作りおもちゃで遊ぶ子が、五感をフルに活用し、心も身体も大きく育ってくれることを願っております。

  • オリジナルカレンダー

    子どもの作品が飾ってあると家族の心が和みます。
    そんな思いから保育園で遊びの中で作った作品をカレンダーにしてお渡し致します。
    カレンダーにすれば1ヵ月の間毎日楽しんで頂けるとの思いです。
    『私が作ったんだよ~♪』ご家族の団欒にもつながりますように…。

食を通して育む

食育に関しての取組みを
ご紹介いたします。

  • おやつ

    乳幼児期のおやつは、大切な食事の一部。
    食育の観点からも、10時のおやつはその後の昼食をしっかり食べてもらいたいとの思いから、おせんべいやお豆にしております。3 時のおやつは基本はおにぎりにしております。塩、味噌、のり、ごまなど、日本古来のものを大切にしていきたいと考えております。おにぎりは腹持ちも良く、お迎えが来るまでの間、お腹を空かせることなく楽しく遊べるようにとの思いでおります。保護者の方にもご安心頂けますように…。

  • ママみそ

    キッズコーポレーションは食育の一環として手作りお味噌をつかったおやつを提供しています。


    「ママみそ」は弊社副社長が中心となり、本社スタッフが毎年作って各保育園に配っている特別な心のこもったお味噌です。大豆が主成分のお味噌は放射性物質の内部被ばくから身を守る発酵食品としてもますます注目されている食品です。

  • 野菜づくり

    子どもは好奇心旺盛です。その好奇心が心も身体も大きく育むことはどなたもご存知ですね。園庭の一角やプランターで気軽に楽しめる野菜作りには、子どもが引きつけられる魅力がたくさん詰まっております。 日頃食べているものがどんな風に育っていくのか、成長を間近で目にし、自分で育てたものを口にする喜びを感じます。
    そんな食育の観点だけでなく、野菜作りの過程には様々な発見があったり、他の遊びへの発展があったり。子どもの遊びは全てが学びで、遊びは一つではなくすべて繋がっていることを子どもの姿から知ることができます。
    キッズでは、野菜作りを楽しみ、収穫を楽しみ、それを用いてクッキングを楽しみ…。それらから一人一人が得たインスピレーションを遊びの中に取り入れております。

  • クッキング

    自分で考えて(想像)つくる(創造)ことが子どもは大好き!
    クッキングも子どもの大好きな遊びの一つです。
    自分で作ったもののおいしさは格別。
    毎日、やりたい時にいつでもできる環境を保障しております。
    クッキング=お料理すること、食べ物を頂くことは特別なことではなく“生きる”ために必要不可欠です。遊びを通して食べること=“生きること”に触れる環境を目指します。

保育スタッフの質の高さ

キッズコーポレーションの保育園には、笑顔と愛情、保育への高い志を備えたスタッフが揃っています。
その理由は…
「充実の研修体制」・・年に1度の宿泊研修、2度のエリアMTGなど、研修がしっかりしています。
しっかりとした理念を全員でしっかり共有しています。
「全国に仲間がいる!」・・全国の保育士の横の繋がりもあるので、いつでもより良い保育の情報を得ることが出来ます。

自園調理

やはり自園調理の特徴は、できたてアツアツの給食を食べることができる事です。またお弁当の給食ではできない汁物(おみそ汁、スープ類、麺類)や、作りたての自家製デザートまでをご提供できるため、献立の幅がぐっと広がります。また、自園菜園で子どもたちが育て収穫した野菜を給食に使用することで、「育てる大変さ、収穫の喜び」を学び、「いただく喜び・感謝の気持ち」で子どもたちの心を育みます。行事に合わせた調理実習(クッキング)なども積極的に行えます。
 

※保育園によって自園調理が無い園もございます。
自園調理が無い保育園はケータリングかお弁当をご持参いただいております。